2010年02月07日
林崎の家、基礎工事中
長期優良住宅HKハウス林崎の家、地盤改良工事を終え、只今基礎工事中。
地盤改良工事として、柱状改良工事をしました。
前面道路の仮囲いと工事看板も設置し、基礎工事作業中。
断熱材(TBボード)を基礎の外周部立ち上り部分のコンクリートと
一緒に打設をし、基礎も外張り断熱工法にしています。
「HKハウス林崎の家」は長期優良住宅の普及促進事業モデルです。
長期優良住宅普及促進事業とは、
住宅供給の主要な担い手である中小住宅生産者による長期優良住宅への
取組の促進及び長期優良住宅に関連する仕組みとしての住宅履歴情報の
普及を図ることにより、良質な住宅ストックの形成を促進するため、
中小住宅生産者により供給される長期優良住宅に対して助成を行うものです。
補助金100万円以下、性能評価は任意、30年以上の維持保全が必要。
先着順の単年度モデルで、平成21年2/10までに完成報告書が必要でしたが、
期間延長になり、不測の事態等(工事に伴い発生した状況変化、気象の影響など)が
発生した場合は、平成22年3月11日以降(原則、平成22年5月末日まで)に
延長することも可能となりました。
実は、まだ予定枠が残っているため、2月26日まで受付も延長になっています。
補助金交付申請の只今の状況は、申請受理数 4153 戸(1/29現在)。
予定は5000戸のため、まだ847戸残っています。
もしかするとまだ延びるかもしれません。
詳しくは、長期優良住宅普及促進事業のHPをご覧ください。
地盤改良工事として、柱状改良工事をしました。
前面道路の仮囲いと工事看板も設置し、基礎工事作業中。
断熱材(TBボード)を基礎の外周部立ち上り部分のコンクリートと
一緒に打設をし、基礎も外張り断熱工法にしています。
「HKハウス林崎の家」は長期優良住宅の普及促進事業モデルです。
長期優良住宅普及促進事業とは、
住宅供給の主要な担い手である中小住宅生産者による長期優良住宅への
取組の促進及び長期優良住宅に関連する仕組みとしての住宅履歴情報の
普及を図ることにより、良質な住宅ストックの形成を促進するため、
中小住宅生産者により供給される長期優良住宅に対して助成を行うものです。
補助金100万円以下、性能評価は任意、30年以上の維持保全が必要。
先着順の単年度モデルで、平成21年2/10までに完成報告書が必要でしたが、
期間延長になり、不測の事態等(工事に伴い発生した状況変化、気象の影響など)が
発生した場合は、平成22年3月11日以降(原則、平成22年5月末日まで)に
延長することも可能となりました。
実は、まだ予定枠が残っているため、2月26日まで受付も延長になっています。
補助金交付申請の只今の状況は、申請受理数 4153 戸(1/29現在)。
予定は5000戸のため、まだ847戸残っています。
もしかするとまだ延びるかもしれません。
詳しくは、長期優良住宅普及促進事業のHPをご覧ください。