2011年03月17日
長期優良住宅補助金が追加可能に!
長期優良住宅普及促進事業で、平成22年度事業として追加で5戸
補助金申請ができるようになりました。
平成22年度木のいえ整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)とは、
地域の中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進するため、
一定の要件を満たす長期優良住宅について建設工事費の一部を助成するものです。
補助額
一般型の対象住宅1戸当たり100万円、
地域資源活用型の対象住宅だと1戸当たり120万円が上限となります。
対象者
○ 年間の新築住宅供給戸数が50戸程度未満の住宅供給事業者
○ 建築主と住宅の建設工事請負契約を締結し、かつ当該住宅の建設工事を行う者
この度、発表された内容は、以下の通り
平成23年3月15日(火)より、簡便な手続により、新たに補助事業の
対象となる住宅の戸数を登録する事業登録申請の受付を開始します。
本事業により補助を受けることのできる住宅の戸数は、平成22年度
木のいえ整備促進事業第1回募集、第2回募集合わせて5戸を上限としてますが、
今回募集を開始する事業登録申請については、これとは別に、簡便な手続により、
5戸を上限として補助事業の対象となる住宅の戸数の登録が可能です。
上記の内容、事業内容や手続き、提出書類の詳細は、
長期優良住宅普及促進事業実施支援室のホームページにをご覧ください。
今年度、事業者あたり5戸が上限でしたが追加であと5戸申請可能となりました。
但し、先着順となり、申請の状況により期限よりも前に受付を停止することがあり。
補助金申請ができるようになりました。
平成22年度木のいえ整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)とは、
地域の中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進するため、
一定の要件を満たす長期優良住宅について建設工事費の一部を助成するものです。
補助額
一般型の対象住宅1戸当たり100万円、
地域資源活用型の対象住宅だと1戸当たり120万円が上限となります。
対象者
○ 年間の新築住宅供給戸数が50戸程度未満の住宅供給事業者
○ 建築主と住宅の建設工事請負契約を締結し、かつ当該住宅の建設工事を行う者
この度、発表された内容は、以下の通り
平成23年3月15日(火)より、簡便な手続により、新たに補助事業の
対象となる住宅の戸数を登録する事業登録申請の受付を開始します。
本事業により補助を受けることのできる住宅の戸数は、平成22年度
木のいえ整備促進事業第1回募集、第2回募集合わせて5戸を上限としてますが、
今回募集を開始する事業登録申請については、これとは別に、簡便な手続により、
5戸を上限として補助事業の対象となる住宅の戸数の登録が可能です。
上記の内容、事業内容や手続き、提出書類の詳細は、
長期優良住宅普及促進事業実施支援室のホームページにをご覧ください。
今年度、事業者あたり5戸が上限でしたが追加であと5戸申請可能となりました。
但し、先着順となり、申請の状況により期限よりも前に受付を停止することがあり。