2011年10月12日
普及促進事業の第2回募集の開始
この度、平成23年度「木のまち・木のいえ整備促進事業」のうち
「木のいえ整備促進事業」について、下記のとおり第2回募集を開始することと
しましたのでお知らせします。
本事業は、地域の中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進するため、
一定の要件を満たす長期優良住宅について建設工事費の一部を助成するものです。
なお、手続きや提出書類の詳細は、平成23年度木のいえ整備促進事業実施支援室
(以下、「支援室」と言います。)のホームページに掲載いたします。
国土交通省住宅局住宅生産課木造住宅振興室より昨日発表
続きは、こちらへ
普及促進事業は、地域の中小の住宅会社が建設する木造の長期優良住宅に対し、
産地が証明されている地域材などを使った場合で最大120万円、
それ以外の場合で最大100万円を補助するものです。
対象となる住宅会社の条件などはこれまでと変わらず、まったく同じ。
補助を受けることのできる住宅の戸数は、23年度の第1回募集分と
22年度2回募集分との合計で、1事業者あたり5戸まで。
ということで、
第2回目の募集が出たが、弊社ではもう5戸分の枠を使い切っているため、
期待していた補助金枠がつかえません。
「木のいえ整備促進事業」について、下記のとおり第2回募集を開始することと
しましたのでお知らせします。
本事業は、地域の中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進するため、
一定の要件を満たす長期優良住宅について建設工事費の一部を助成するものです。
なお、手続きや提出書類の詳細は、平成23年度木のいえ整備促進事業実施支援室
(以下、「支援室」と言います。)のホームページに掲載いたします。
国土交通省住宅局住宅生産課木造住宅振興室より昨日発表
続きは、こちらへ
普及促進事業は、地域の中小の住宅会社が建設する木造の長期優良住宅に対し、
産地が証明されている地域材などを使った場合で最大120万円、
それ以外の場合で最大100万円を補助するものです。
対象となる住宅会社の条件などはこれまでと変わらず、まったく同じ。
補助を受けることのできる住宅の戸数は、23年度の第1回募集分と
22年度2回募集分との合計で、1事業者あたり5戸まで。
ということで、
第2回目の募集が出たが、弊社ではもう5戸分の枠を使い切っているため、
期待していた補助金枠がつかえません。