2009年05月11日

先導的モデル事業って何?

さて、「超長期住宅」の先導的モデル事業として、
「HKWハウス五色山の家」がスタートしたのですが、
先導的モデル事業ってなんでしょう。

先導的モデル事業って何?

これは、本格的に法整備される「長期優良住宅促進法(200年住宅)」の
普及・推進に向け、先導的な提案を募り、
見本となり技術の進展に資する事業提案が採択され、始動しています。

いわば、「いい家」を世の中に広めることを目的とした国家プロジェクトです。

何でも、第1回「超長期住宅先導的モデル事業」では、
採択されたのは、応募数の5%程度、ハウスメーカーが軒並み不採用
(採用されたのは、単体分譲地、地域限定、モデルハウス等が中心)
など、なかなか厳しい選択基準でした。

では、では、「普通の家」と どこが違うのでしょう・・・・

日置建設の「家づくり」は、「普通の家」より、一歩先行く家づくりです。

そんな自負はあるのですが、このモデル事業を通じて、

日本のトップレベルの「家づくり」であることを感じていただきたいと思っています。

ココに、建築のプロでなく、お客様の立場で、

「200年住宅」がまるごと解るブログが、日々 お伝えできたらと思っています。

(ということで、お客様の目線に一番近い女性スタッフの根来がこのブログを
担当することになりました。なるべく、やさしい内容で、お送りしたいと思っています。
皆さま、暖かい目で見守ってください。アセアセ専門的なことは、社内で うろうろ聞きながら
続けていきたいと思っています。)



ホームページでも自然素材へのこだわり載せています⇒ 明石で自然無垢素材健康木造住宅の家づくりをしている日置建設


Posted by 明石の日置建設 at 13:41│Comments(0)
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