2009年07月11日
弊社が長期優良住宅に取り組む理由
弊社がなぜ、長期優良住宅づくりに取り組むのか?
それは、
お客様に高性能で良質の自然素材の健康住宅を提供し、
安心して長く維持管理し快適に暮らしていただくためです。
建築基準法の家は「良質な家」の基準ではなく、最低基準クリアを義務付けたものです。
今後、長期優良住宅が「良質な家」の基準となり、国が掲げるものさしの一つとなでしょう。
そして、これまで各社独自の方法で「良質な家」を造り続けたが、
今後、国で決めたものさしのほうが正しいとなり、その上で自然素材や無垢材の使用、
デザイン住宅、健康住宅へと取り組む必要があります。
今、大手ハウスメーカー、パワービルダー、分譲住宅会社、ローコスト系住宅会社
(特にタ○ホーム)と長期優良住宅をアピールし本格的に取り組み、
住まい手の関心や潜在需要が徐々に底上げされています。
そのため、弊社のような地域工務店でも国の掲げる「良質な家」(長期優良住宅)への
取り組みと、独自性(自然素材の健康住宅)への取り組みをしていきたいと考えています。
By 日置
それは、
お客様に高性能で良質の自然素材の健康住宅を提供し、
安心して長く維持管理し快適に暮らしていただくためです。
建築基準法の家は「良質な家」の基準ではなく、最低基準クリアを義務付けたものです。
今後、長期優良住宅が「良質な家」の基準となり、国が掲げるものさしの一つとなでしょう。
そして、これまで各社独自の方法で「良質な家」を造り続けたが、
今後、国で決めたものさしのほうが正しいとなり、その上で自然素材や無垢材の使用、
デザイン住宅、健康住宅へと取り組む必要があります。
今、大手ハウスメーカー、パワービルダー、分譲住宅会社、ローコスト系住宅会社
(特にタ○ホーム)と長期優良住宅をアピールし本格的に取り組み、
住まい手の関心や潜在需要が徐々に底上げされています。
そのため、弊社のような地域工務店でも国の掲げる「良質な家」(長期優良住宅)への
取り組みと、独自性(自然素材の健康住宅)への取り組みをしていきたいと考えています。
By 日置
Posted by 明石の日置建設 at 12:01│Comments(0)
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