2019年08月06日

現場調査とインターンシップ

こんにちは。



設計の谷口です。



今日は、インターンシップで弊社に学びに来てくれている学生と一緒に、新規のお客様の現場調査へ行ってきました。



先日ヒアリングは終えていますので、なんとなーくイメージを持って現場へ。
現場写真



やっぱり、写真で見るのと現場に立つのは違います。



考えるな、感じろ!



Don’t think Feeeeeel!!!!



と、ブルース・リー先生の明言をからめつつ、学生に偉そうに指導してきました。



普段、偉そうにできないので、ここぞとばかりに、調子乗り~に変身です。



実技的なところも、色々説明しながら。



用途地域とは!高度地区とは!建ぺい率とは!容積率とは!等々
照会用紙



初歩的な話ですが、お客様へ説明するときもあるので、誰に対してもワカルヨウニ、噛み砕いて砕いてクダイテ、、、ムズカシイデスね。



一番大事なのは、敷地を読み取る力をつけること!



こればっかりは、教えられるものではなく、経験ですね。



空地を見つけては、勝手にプランと建築イメージを考える、何気ない散歩をしよう。の会。
近々発足!?参加者求ム!?



常に実践です!



では、また。



ホームページでも自然素材へのこだわり載せています⇒ 明石で自然無垢素材健康木造住宅の家づくりをしている日置建設

同じカテゴリー(長期優良住宅について)の記事画像
地域型住宅ブランド化事業で120万円の補助
住宅履歴情報の蓄積・活用が大切
国産材先導モデル2010の工事完了期日延長 !
長期優良住宅対応にむけて!
完成現場見学会
長期優良住宅には住宅履歴情報が必要!
同じカテゴリー(長期優良住宅について)の記事
 地域型住宅ブランド化事業で120万円の補助 (2012-01-28 07:30)
 普及促進事業の第2回募集の開始 (2011-10-12 07:30)
 木の家整備促進事業の受付期間が変更 (2011-08-18 23:57)
 平成23年度「木のいえ整備促進事業」募集開始 (2011-05-10 16:55)
 「長期優良住宅補助金」に不満・疑問の声 (2011-04-05 22:54)
 住宅履歴情報の蓄積・活用が大切 (2011-04-03 09:49)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。