2010年05月13日

長期優良住宅の防蟻、防腐処理方法

最近、お客様から直接メールでの問い合わせがあり、家を建てるにあたり、

いろいろ疑問を持たれて質問をいただき、私なりの回答をしました。


「長期優良住宅の防蟻、防腐処理方法について教えてください。」

Q: 防蟻、防腐処理の項目ありますが、床から1m以下の土台や柱、壁等の

 防蟻は日置建設さんではどのように行っていますか?


A:弊社では防蟻処理は、薬剤を使わない方法で、床下に「バイオスAS基礎シート」

 を張り、床下からの防蟻対策をしています。

 また、基礎の立ち上がりは、防蟻性能のある基礎外断熱工法「TBボード工法」を

 採用しています。

 PS:バイオスAS基礎シートとは、

  防蟻、防水、基礎曲げ耐力向上(クラック防止)効果があるシートで、

  薬剤を使用しない、シロアリ対策で、300万円の保証も付いています。

 そして、床から1m以下の木の部分にも防蟻、防腐材を塗布していません。

 その対策は、土台は「桧集成材の120角」、1階外周柱は「杉集成材120角」、

 外周構造用壁面材は、「ニチハのあんしんボード」を使用しています。
 


Q:防蟻、防腐処理で決められた薬材等を使う必要があるのですか?


A:基本的には、防蟻、防腐材は、農薬系の塗布剤を使うしかありません。

  自然素材系の防蟻処理剤はありますが、防腐材がないため、どうしても

  農薬系の薬品が必要です。

  しかし、上記内容です施工すると薬材を使わなくても

  長期優良住宅の申請には問題ありません。


 弊社では、床下部分も部屋内と同じ環境下にしたいので、薬剤を使わない独自の

 施工方法を採用し、長期で安心して住宅維持できるよう努めています。

 是非とも、今後の家づくりに参考にしてください。


 文章では、書ききれないことがまだありますので、カタログ等お送りしますので

 ご覧頂きながら説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。





ホームページでも自然素材へのこだわり載せています⇒ 明石で自然無垢素材健康木造住宅の家づくりをしている日置建設

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